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放置は危険!?指の関節痛の原因と対処法

「手の指を曲げ伸ばしすると指の関節が痛い…。」

 

指の関節痛は特に女性に多いと言われていますが、男性でも悩んでいるという方も多いのではないでしょうか。

 

パソコン作業など手の指を細かく動かす作業を日頃からしているという方は「腱鞘炎(けんしょうえん)かな?」と軽く考えてしまいがちです。

 

しばらく放置しておけば治るだろう…などと考えているとどんどん症状が悪化してしまうということもありますので、正しく原因を知った上で治療を行うようにしましょう。

 

ここでは指の関節痛について原因と対処法を解説させていただきます。

 

 

指の関節が痛い!考えられる病気はこの3つ

 

指の関節の痛みの原因については、以下の3つが代表的なものとして知られています。

 

腱鞘炎

 

手や指を頻繁に酷使する人に多い症状が腱鞘炎(けんしょうえん)です。

 

具体的な症状としては手首や手の指を動かしたときにだけ痛みが生じることが挙げられます。

 

これは指や手の腱(けん)の外側を覆っている腱鞘(けんしょう)という部分に炎症が起きているのが原因です。

 

腱鞘炎を抑えるためにはまず該当部分の酷使を避け、痛みがひどいときにはアイシング(患部を冷やすこと)が効果的です。

 

腱鞘炎についてはサプリメントや薬で治すことよりも、安静にして自然に症状を改善するのを待つのが適切といえるでしょう。

 

関節リウマチ

 

リウマチとは本来は外から侵入してきたウイルスなどから体を守ってくれるはずの免疫機能が、何らかの異常により自分の体に作用してしまっている状態のことを言います。

 

関節リウマチはこの免疫異常が手や指の関節に対して働いてしまっている状態を言います。

 

関節リウマチは放置していると関節の痛みが全身に伝播(ひろがること)してしまう可能性もあるため、早めに医療機関を受診することが大切になります。

 

医療機関では薬物療法の他に手術やリハビリといった形で治療が行われることがありあmす。

 

変形性の関節症

 

指の関節が曲がっているような状態が現れている人は変形性の関節症である可能性が高いです。関節の部分が腫れているような形で症状が出ることもあります。

 

変形性関節症の痛みは数年間放置しているだけで回復することが多いですが、一度変形してしまった指の形を元に戻すことはとても難しいと言えます。

 

痛みがひどい場合には炎症が原因ですので、医療機関で内服タイプの消炎鎮痛剤を処方してもらったり、湿布などによって炎症を冷やすことが効果的です。

 

まとめ

 

以上、指の関節痛が気になっているという方向けに、原因ごとの改善策について解説させていただきました。

 

指の関節痛は「しばらく放っておけば治るだろう」と放置してしまった結果、症状が悪化してしまってから医療機関を受診する…というケースが非常に多いです。

 

関節痛の原因に沿ったサプリメントを日頃から取っておくだけでも痛みがかなり軽減される可能性がありますので、指の関節痛が気になっているという方は本文で解説させていただいたサプリメントなどを参考にしてみてくださいね。