コンドロイチンの減少が関節痛を招く|コンドロイチンと関節痛の関係

コンドロイチンの減少が関節痛を招く|コンドロイチンと関節痛の関係

「関節痛の原因はコンドロイチンの減少」という話はよく聞きますよね。

 

テレビCMなどでもコンドロイチンが含まれているサプリメントを取れば関節痛が治るということがよく言われています。

 

市販のサプリメントはお医者さんがいない薬局などで買えてしまうこともありますので、購入前に含まれている成分の効果と副作用についてよく理解しておくことが大切です。

 

ここではコンドロイチンがなぜ関節痛に効果があるのかという点について考えてみたいと思います。

 

 

なぜコンドロイチンが関節痛に効く?

 

コンドロイチンが関節痛に効果があるといわれるのは、コンドロイチンが軟骨(骨と骨のつなぎ目である関節でクッションの役割を果たしています)の水分を保持するのに役立ってくれるためです。

 

もともとコンドロイチンは体の中にある成分で、体の各部分の保水機能を助けています。

 

ところが年齢を重ねていくごとにコンドロイチンは体の中で十分な量が作られないようになっていくのです。

 

体の中で作ることができないのであれば外部からとろうというのがコンドロイチン配合のサプリメントの考え方です。

 

 

コンドロイチンの副作用は?

 

コンドロイチンはもともと人間の体にある成分ですので、それほど副作用が問題となることはありません。

 

ただ、サプリメントや医薬品で指示されている1日の摂取量を超えて多く取ってしまうと、胃の痛みや嘔吐間といった消化器の異常が見られることがあるので注意が必要です。

 

これはどのサプリメントにもいえることではありますが、持病のために普段から常備薬を持っているという方はコンドロイチンを含むサプリメントとの飲み合わせがよくないことがあります(特にぜんそくの症状がある人はコンドロイチンを含むサプリメントは避けたほうが良いでしょう)

 

持病のある方はサプリメントなどを服用する前にかかりつけ医に相談するなどしておくと安心です。

 

コンドロイチンを効果的にとるためには?

 

納豆やオクラ、山芋などはコンドロイチンを多く含む食品です。

 

関節痛の症状がある方は普段からこういった食品を意識的にとるようにすると良いでしょう。

 

ただし、食品だけからコンドロイチンをたくさん取るのには限界がありますので、より効率的にコンドロイチンを普段の生活に取り入れるのであればコンドロイチンを主成分としているサプリメントを選ぶと良いでしょう。

 

まとめ

 

今回は、関節痛の原因とコンドロイチンの作用について解説させていただきました。

 

関節痛は原因を正しく把握してサプリメントを選択することでかなり症状をやわらげることができます。

 

現在、関節痛にお悩みの方は本文で解説させていただいた内容を参考に、コンドロイチンが含まれているサプリメントを選択肢のひとつとして検討してみてくださいね。